長く徳島を愛し徳島サポに愛された選手の、
移籍による別れのリリースがありました・・・。
大﨑 淳矢選手レノファ山口FCへ完全移籍のお知らせ
http://www.vortis.jp/information/news/detail.php?id=512
◆大崎 淳矢(おおさき じゅんや)
MF 背番号10 2013年入団
1991年4月2日生(26歳)富山県出身
身長168cm・体重68kg
【今期出場記録】
・J2リーグ戦 18試合 6得点
・天 皇 杯 1試合 0得点
【徳島での通算出場記録】
本来自分が入りたいポジションに後輩が入ってても、
細かくポジショニングやボールの受け方を指導していた。
腐らずにそういうことができる選手なんだよな。
リカルドサッカーでもコンスタントにベンチ入りしていたから、
今年もチャンスがなかったわけじゃないだろうけど、
かといってスタメン予想するときに淳矢を入れる人は多くないだろう。
島屋、杉本、前川に加えシシーニョも入った。
(個人的には渡の位置で勝負してほしかった)
サッカー選手として最も脂がのる年齢なので、
出場機会を求めて移籍するのは仕方ないことではある。
山口ではヴェルディからレンタルの高木大輔や、
セレッソからレンタルの丸岡満あたりとポジションを争うのかな。
対戦相手に淳矢がいたら怖いなぁ。
5年ものあいだ徳島に在籍してくれた。
徳島が好きになったとインタビューでも言ってくれていた。
阿波踊りでもヴォルティス連とは別の日に、
プライベートで来ているのを見かけたこともある。
移籍は本当に寂しいけれど、
いつまでも大崎淳矢を応援し続けます。
山口でもがんばれ大崎淳矢!!
いままで徳島でプレーしてくれてありがとう!!
ポカスタに凱旋したときは思いっきりブーイングするからな!!
絶対メンバー入りしてくれよ!!
J1の2014年を経験した選手も徹と藤原(未定)の
2人になってしまったのかぁ。
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・J1リーグ戦 31試合 0得点
・J2リーグ戦 121試合 21得点
・J2リーグ戦 121試合 21得点
・天 皇 杯 9試合 1得点
小林体制2年目の2013年に広島から期限付き移籍で加入。
その明るいキャラクターと弾ける淳矢スマイルで、
一発で徳島サポを虜にした。
プレーでも出場停止を除く全41試合に出場。
4-4-2のSHなど慣れないポジションでの起用もあったが、
シーズン通してJ1昇格に大いに貢献した。
完全移籍を選択したJ1挑戦の2014年。
チーム全体が圧倒的に攻められ続ける中、
4-4-2のSHや3-5-2のWBなどで、
守備に奔走する姿が印象に残っている。
2015年は背番号10を背負う。
チームを引っ張る覚悟を持っての選択だったが、
低迷するチームの中で苦しんだ。
ホーム最終戦での初得点は救われた気分だった。
長島体制となった2016年。
シーズン序盤は前年までと同じくサイドで使われ、
中盤にはポジションを失ったが、
本来のシャドーで使われだして爆発!
シーズン終盤だけで6点をあげた。
リカルド体制の2017年。
メンバーもサッカーの内容もガラッと変わる中、
調子はいいのにチャンスが少ないという苦しみを味わい、
たった634分の出場にとどまった。
それでも出場した時は結果を出し、
前年の3分の1程度の出場時間で前年と同じ6点をあげた。
ホーム山口戦では自身初、チーム史上2度目の、
ハットトリックを達成した。
あぁ、そうか。
ハットトリックを達成した山口に移籍するんだな。
ハットを食らわせられた選手の加入は、
山口サポにも歓迎してもらえそうなのは幸い。
兄貴分と慕っている福元の存在も大きいのかな?
淳矢の印象といえば、やはり弾ける淳矢スマイルと、
小林体制下でのサイドで守備に奔走する姿。
その明るいキャラクターは暗くなりがちな時も、
サポの心を癒してくれた。
逆に本来のポジションではないサイドで守備に奔走してた時代は、
まったくサボらないことと相まって心が締め付けられた。
ただ、その時の経験が運動量や守備意識、
ボール奪取力に繋がったと思いたい。
サイドで使われてて出場機会を失っていた時代、
2016年の練習試合でWBで出ているときに、
シャドーには富山の後輩佐々木陽次が入っていた。
(陽次も慣れないシャドーでやりにくそうだった)
小林体制2年目の2013年に広島から期限付き移籍で加入。
その明るいキャラクターと弾ける淳矢スマイルで、
一発で徳島サポを虜にした。
プレーでも出場停止を除く全41試合に出場。
4-4-2のSHなど慣れないポジションでの起用もあったが、
シーズン通してJ1昇格に大いに貢献した。
完全移籍を選択したJ1挑戦の2014年。
チーム全体が圧倒的に攻められ続ける中、
4-4-2のSHや3-5-2のWBなどで、
守備に奔走する姿が印象に残っている。
2015年は背番号10を背負う。
チームを引っ張る覚悟を持っての選択だったが、
低迷するチームの中で苦しんだ。
ホーム最終戦での初得点は救われた気分だった。
長島体制となった2016年。
シーズン序盤は前年までと同じくサイドで使われ、
中盤にはポジションを失ったが、
本来のシャドーで使われだして爆発!
シーズン終盤だけで6点をあげた。
リカルド体制の2017年。
メンバーもサッカーの内容もガラッと変わる中、
調子はいいのにチャンスが少ないという苦しみを味わい、
たった634分の出場にとどまった。
それでも出場した時は結果を出し、
前年の3分の1程度の出場時間で前年と同じ6点をあげた。
ホーム山口戦では自身初、チーム史上2度目の、
ハットトリックを達成した。
あぁ、そうか。
ハットトリックを達成した山口に移籍するんだな。
ハットを食らわせられた選手の加入は、
山口サポにも歓迎してもらえそうなのは幸い。
兄貴分と慕っている福元の存在も大きいのかな?
淳矢の印象といえば、やはり弾ける淳矢スマイルと、
小林体制下でのサイドで守備に奔走する姿。
その明るいキャラクターは暗くなりがちな時も、
サポの心を癒してくれた。
逆に本来のポジションではないサイドで守備に奔走してた時代は、
まったくサボらないことと相まって心が締め付けられた。
ただ、その時の経験が運動量や守備意識、
ボール奪取力に繋がったと思いたい。
サイドで使われてて出場機会を失っていた時代、
2016年の練習試合でWBで出ているときに、
シャドーには富山の後輩佐々木陽次が入っていた。
(陽次も慣れないシャドーでやりにくそうだった)
本来自分が入りたいポジションに後輩が入ってても、
細かくポジショニングやボールの受け方を指導していた。
腐らずにそういうことができる選手なんだよな。
リカルドサッカーでもコンスタントにベンチ入りしていたから、
今年もチャンスがなかったわけじゃないだろうけど、
かといってスタメン予想するときに淳矢を入れる人は多くないだろう。
島屋、杉本、前川に加えシシーニョも入った。
(個人的には渡の位置で勝負してほしかった)
サッカー選手として最も脂がのる年齢なので、
出場機会を求めて移籍するのは仕方ないことではある。
山口ではヴェルディからレンタルの高木大輔や、
セレッソからレンタルの丸岡満あたりとポジションを争うのかな。
対戦相手に淳矢がいたら怖いなぁ。
5年ものあいだ徳島に在籍してくれた。
徳島が好きになったとインタビューでも言ってくれていた。
阿波踊りでもヴォルティス連とは別の日に、
プライベートで来ているのを見かけたこともある。
移籍は本当に寂しいけれど、
いつまでも大崎淳矢を応援し続けます。
山口でもがんばれ大崎淳矢!!
いままで徳島でプレーしてくれてありがとう!!
ポカスタに凱旋したときは思いっきりブーイングするからな!!
絶対メンバー入りしてくれよ!!
大崎 淳矢@JunyaOsaki2525リリースがでましたがレノファ山口に完全移籍することになりました。ここでは書ききれないのでまた改めて書きますね。全てのヴォルティス、大崎淳矢を支えてくれた皆様。本当に感謝してます。心からありがとう!! https://t.co/o6uYeuDzMK
2018/01/06 15:39:06
J1の2014年を経験した選手も徹と藤原(未定)の
2人になってしまったのかぁ。
コメント
コメント一覧 (2)
ジュンヤはサイドを任されてたときは攻撃よりも守備に忙殺されて疲労困憊
たまにシュートチャンスがあっても打てば宇宙旅行
なんてシーンをたびたび見たように思いますが
シャドーに入るようになってからは明らかにシュートの精度が上がりましたよね
出場時間が少なくなっても腐らず準備を続け、しっかり結果を出してたジュンヤを
来季も徳島の10番で観たかった・・・
さて来季1番と10番は誰が背負うのでしょうか
今年もよろしくお願いします!
昔の淳矢の様子ははっきりと思い出されますね。
宇宙開発多かったなぁ・・・。それも仕方なかった。
対戦相手にいれば怖い選手です。
ほんと1番と10番は鬼門ですね・・・。
淳矢は3年背負って頑張った方です。