前節は柏に敗れたヴォルティス。
仕切り直しの今節はホームでのモンテディオ山形戦!
現在首位の山形に対しどのような試合を見せられるか!?

14_山形01

◆今節のヴォルティスのフォーメーション
IMG_9381
SUB 
長谷川 鈴木大 狩野 表原 岸本 押谷 河田

佐藤が今期2度目のスタメン
藤田がメンバ-から外れた。

◇山形に所属経験のあるヴォルティスの選手
・石井秀典(2008-2014年)


◆今節の山形のフォーメーション
IMG_9380
SUB 
佐藤 田村 ホドルフォ 柳  アルヴァロ ジェフェルソン

MF本田拓也は出場停止。
DF栗山は前節の骨折を押しての強行出場。
サブに外国籍選手が並ぶ。

◇徳島に所属経験のある山形の選手
・なし


◆試合の感想

ここまで8勝3分2敗で首位に立つ山形。
リーグ4位の総得点17とリーグ3位の総失点8は、
ともに徳島の数字を上回る。

しかし、チーム内得点ランクは、
ジェフェルソンバイアーノ、大月、坂元の3点。
突出した選手がいるわけでなく、
いろんな選手がいろんな形で得点を上げている。
大物が入ったわけではないが新加入選手も
いい感じに既存選手と融合している印象。


年に数回発生するなるとの強風の中で行われたこの試合。
徳島は細かく繋ぎ過ぎず、シンプルに佐藤に当てるロングボールを多用。

強風でボールが押し戻され落下点が読みにくい中でも、
佐藤はうまくボールを収めていた。
そりゃそうよ!もう8シーズンもポカスタで戦ってる男だぜ!?

前線で佐藤が収めそこに野村や小西がうまく連動し、
いい形で攻撃を展開する。

前半7分に決定機!
高い位置で相手のボールを奪い佐藤から清武へスルーパス!
GKと1対1になった清武のループシュートは惜しくもネットの上。
前節の柏戦での1対1でGK中村航輔に防がれた印象が残っていたか、
今回はループシュートを選択したがほんの少し強く当たってしまった。

しかし、直後に先制点!
これも佐藤からの左サイドに展開。
そこへハーフスペースに走り込んだ内田がクロス!
相手にクリアされるがこぼれ球を内田が拾ってシュート!
前節課題となっていた右足でのシュートが見事に決まった!!

ここからも風下の徳島が押し込んで、
山形にはまともなシュートを打たせなかった。
多分前半の山形の枠内シュートはゼロかな?

徳島の攻撃もCKの連続や清武のスルーパスに野村が抜け出すなど、
いい場面を多く作っていた。
前半に追加点こそ取れなかったが、
風上に立つ後半はどれだけ押し込めるんだろう。
期待が膨らんでいた前半ATに試合の流れを変えてしまう出来事。

左サイドを抜け出そうとした清武。
ファーストタッチが大きくなり先に山形DFに触られてしまうが、
そこへアフター気味に足裏からタックルに行ってしまった。
DF熊本の足にモロに入ってしまい一発レッド・・・。

無理をする時間帯でもエリアでもなく、
判断も行き方も不用意なタックルだったと言わざるを得ない。
スパイクがモロにDFの足に入り一発レッドなのは致し方ない。

第10節までに4枚のイエローをもらい、
すでに累積の出場停止を食らっている清武。
不用意なファウルが多いと感じていたが、
チームの勢いを削いでしまう退場となってしまった。


10人で残り45分を戦わなければいけない。
後半は序盤こそ攻勢にも出れたが、
山形が冷静にプレスをかわし出すと引いて守るしかなくなる。
一人少ない状態でGKも含めた相手のビルドアップを
仕留めるプレスにいけるわけないしな・・・。

山形はFWジェフェルソンバイアーノを投入。
早速クロスからヘディングシュートを打たれる。

これを見てか高さの補強で杉本竜士に替え鈴木大誠を投入。
割り切って5バックで守り切る形に変更。
さらに時間制限のある佐藤に替えて河田を投入。

山形に完全に押し込まれる展開となるが、
なんとか気迫の守備で耐える時間帯が続く。

しかし、後半32分。
山形のDF松本のクロスの対応で、
鈴木大誠がエリア内で腕に当ててしまいPK。
このPKをジェフェルソンバイアーノに決められ同点。
ここからも防戦一方の展開に。

しかし、最後の最後にチャンス。
山形陣内で岩尾がファウルを受けながらもパス。
これに河田が抜け出したが、審判は流さずに笛を吹いた。
河田はフリーでエリア内に入っていただけに、
ここは流してほしかった・・・。
このFKでも得点には繋げられず、そのまま1-1で引き分けとなった。


首位山形に引き分け、しかも後半丸々が10人だったことを考えれば、
悪い結果ではなかったとも言えるが、
前半の圧倒っぷりから考えるともったいない結果だった。
それだけに清武の退場は痛かった。
これで逃した勝ち点2の重大さを実感しながら、
清武にはプレーの意識を変えてほしい。

PK献上となった鈴木大誠。
あれはまあ仕方ない。
もちろん反省は必要だが、後に引きずらないでほしい。
それ以外ではよく守れていたんだから。
こういう経験を重ねることで強くなっていかないといけない。

次節はレンタル元の長崎との試合なのでバイスは出れない。
内田航平も育成マッチには出ていたがまだ本調子ではない。
鈴木大誠にとっては大きなチャンスなのだから。


残念な結果ではあるが試合後は拍手。
選手にも自信が感じられた。
野村の試合後コメントでも手応えが感じられる。

次の長崎戦も難しい試合になるだろうが、
強敵に勝って勢いをつけよう!!

14_山形02

◆J2 第14節 5/19(日)ポカスタ(5,207人) 晴 強風
 徳島ヴォルティス 1‐1 モンテディオ山形
 [得点] 

  09分 内田裕斗(徳島)
  80分 ジェフェルソン バイアーノ(山形)

◆シーズン成績

 4勝5分5敗 勝点17 14位 

◆ハイライト


◆DAZN週間ベストゴール
・該当なし

◆DAZN週間ベストセーブ
・該当なし

◆DAZN週間ベストプレイヤー
・該当なし

◆選手等ツイッター

チーム内得点ランク
5点 清武
3点 岸本、バイス
1点 内田航、小西、押谷、岩尾、内田裕

チーム内アシストランク
3A 藤田
1A 狩野、押谷、野村、内田裕、岩尾、佐藤、表原、小西

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