ホーム2連戦でPO圏内への道が事実上絶たれたヴォルティス。
それでも試合は残っている!
秋田を倒し、単発でもサポに勝利を届けることはできるか!?
◆秋田との前回対戦
2024年 J2 第3節 徳島 1-2 秋田
OGで先制も、策なく逆転負け
◆今節のヴォルティスのメンバー

SUB
長谷川 永木 岩尾 ターレス 髙田颯 ノア 村上
◇秋田に所属経験のあるヴォルティスの選手
・坪井清志郎(2019年)
◆今節の秋田のメンバー

SUB
猪瀬 喜岡 諸岡 佐藤 河村 青木 吉田
◇徳島に所属経験のある秋田の選手
・なし
◆今節のトピックス
◇全部蹴れアゲイン!?
ロングボールや裏へ抜けるパスなど
縦に速い展開を徹底する秋田に対し、
ひっくり返す狙いで徳島もロングボール中心で応戦。
ただ、秋田はチームコンセプト通りの戦法で
高さとセカンドボールへの反応など
秋田はこの戦い方に合わせた選手が揃っているが
徳島はどうか?
編成もメンバー選考もこのような戦い方を志向していない。
それでもGK、CBは前線に大きく蹴り込むばかり。
ボランチの児玉は下がり気味の位置から
裏狙いの悪くないパスを出していたが、
それはそれでボールが行ったり来たりの一因となってた。
鹿沼はずっと頭の上をボールが飛び交ってた印象。
落ち着かせる選手がいなかった。
前回対戦ではロングボール主体の秋田に対し
ビルドアップを捨て全部蹴れ戦法で負けたが、
この試合も同じような展開に。
同じようにいいところなく負けた。
◇孤軍奮闘、坪井清志郎
数少ないチャンスに繋がったのは
坪井清志郎ががんばってロングボールを収めた時。
ハイボールの競り合いはともかく
DFを背負って収めるのはチーム1かも。
ただ完全に「1人でなんとかしてくれー」って感じで成功率は低い。
そもそもシャドーもボランチも距離が遠く
セカンドボールはほとんど奪われた印象。
坪井自身のシュートも0。
久々の先発でも納得いく内容ではなかっただろう。
◇本当に気持ちで負けたのか?
「セカンドボールの反応や球際の部分」
「根本的な走るとか戦うとか」
試合後の監督コメントで足りないと怒っていたが、
こんな根性論のような理由で負けたのか?
人間なので気持ちがパフォーマンスに影響するのは間違いない。
だからと言って負けた理由を気持ちだけと考えるのは
短絡的すぎるし、思考停止だろう。
短絡的すぎるし、思考停止だろう。
秋田は戦術がはっきりしているチーム。
それを徹底することで迷いなくプレーできているように感じた。
解説の柱谷さんが徳島の選手の動きが重いと言っていたが、
身体的な疲れによる重さではなく、軸となる戦術がなく、
状況状況で自分の考えだけで動かないといけないので
判断の遅さで重く見えたのではないかと思う。
判断の遅さで重く見えたのではないかと思う。
マンツー気味に同数でプレスに来られたら
あっさりと手放すようにロングボールを蹴る。
蹴った先も高さ強さに特徴がある選手じゃないし、
セカンドボールを拾う狙いも感じられない。
で、気持ちでなんとかしろって言ってるだけ。
これでは勝てるのは偶発的なゴラッソが決まったときだけ。
同数でプレスに来られても
慌てずにGKで+1を作って空いてる選手に繋ぎ前進する。
風下だろうがビハインドだろうが
徹底してビルドアップにこだわる。
サポが認識している近年の「徳島のサッカー」って
これだったと思うんだけど。
そもそも、仮に気持ちで勝敗が決まるなら、
気持ちを上げるために指揮官は何を行ったのか。
策もなくただ怒ってるだけじゃ気持ちでも勝てるわけない。
◇あ~ぁ「パワー」って言っちゃった
3月に解任になった前監督と比べると、
戦術的な狙いを試合後コメントで述べていた増田監督だが
ここ数試合のコメントでは戦術的な内容は無い。
この試合のコメントでは「前に行く力とかパワーがなくなった」と、
ついに前監督を象徴する「パワー」って言葉を使ってしまった。
パワーで解決しようとするのならそれはそれでいい。
それならパワーをクラブのフィソロティとして掲げ、
パワーを売りにした選手を編成し、
パワーに特化した練習をし、
パワーに特化した戦術を立てろって話。
パワーに特化した戦術を立てろって話。
町田のやり方は大嫌いだけど、
その徹底のさせ方は学ぶべきところは多いとも感じる。
その徹底のさせ方は学ぶべきところは多いとも感じる。
嫌いだけど。
結局パワーや個の能力勝負では分が悪いから
スペイン式戦術を取り入れることで差別化して、
組織としての力で金満チームに対抗し
注目を集めたりいい選手を獲得できるようになったはず。
注目を集めたりいい選手を獲得できるようになったはず。
他チームとの差別化や特化した戦術の重要性に
いち早く気づいたチームだったはずなのに、
いち早く気づいたチームだったはずなのに、
凡庸な戦術、古臭い根性論で中位に埋もれて、
別の方向性に特化したいわきや秋田に負けるのが現状。
西谷和希が取り戻すと言った
「最強最高の徳島のサッカー」がもう一度観たい…

◆J2 第33節 9/29(日)@ソユスタ(3,967) 晴
徳島ヴォルティス 0-2 ブラウブリッツ秋田
[得点]
33分 小松蓮 (秋田)
62分 小松蓮 (秋田)
◆シーズン成績
12勝6分15敗 勝点42 13位

◆ハイライト
◆チーム内得点ランク
8点 渡
5点 坪井
4点 ノア
3点 エウソン
2点 棚橋、杉本、エウソン、鹿沼
1点 橋本、チアゴ、森、児玉、内田
◆チーム内アシストランク
4A 橋本
3A ノア
2A 柿谷、エウソン
1A 髙田颯、杉本、チアゴ、杉森、岩尾
児玉、村上
◆SNS
試合終了
— 徳島ヴォルティス 公式 (@vortis_pr) September 29, 2024
明治安田J2リーグ 第33節#ブラウブリッツ秋田 2-0 #徳島ヴォルティス#vortis pic.twitter.com/kpjU3JJ02R
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