ミッドウィークの天皇杯は、J1セレッソ大阪との一戦!! 

セレッソとの前回対戦 
 2021年 J1 第34節 徳島 0-1 C大阪

加藤陸次樹の一発に沈む。


◆3回戦のヴォルティスのメンバー
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サブ
GK 31 長谷川徹
DF   2 田向泰輝
DF 15 山越康平
MF 10 杉本太郎
MF 28 鹿沼直生
DF 42 高木友也
FW 16 渡大生
FW 27 ローレンスデイビッド
FW 99 ルーカスバルセロス

◇セレッソに所属経験のあるヴォルティスの選手
・なし


 ◆3回戦のセレッソのメンバー
スタメン
GK 21 キムジンヒョン
DF 16 奥田勇斗
DF 27 ディオンクールズ
DF 33 西尾隆矢
DF 44 畠中槙之輔
MF   5 喜田陽
MF 35 吉野恭平 
MF 48 柴山昌也
FW 19 本間至恩
FW 55 ヴィクトールブエノ
FW 77 ルーカスフェルナンデス
サブ
GK   1 福井光輝
DF   2 中村拓海
MF   8 香川真司
MF 10 田中駿汰
MF 17 阪田澪哉 
FW   9 ラファエルハットン
FW 11 チアゴアンドラーデ
FW 13 中島元彦
FW 29 古山兼悟

◇徳島
に所属経験のあるセレッソの選手
・なし


◆3回戦のトピックス

◇3回戦でJ1相手に敗戦がお決まり
カイケがプレスで狙われてミスを連発。
狙われてミス、焦ってドカンとキック、
2失点目も永井ではなくカイケの判断ミスと思っている。
途中出場時のあの頼もしさはどこへ?
ガチムチ系FWとの肉弾戦ではあれだけ輝けるのに。

これだけビルドアップがメタメタだと、
タイミング的にどうしても、
右CBが内田航平だったらな、と考えてしまった。
カイケ個人のミスもあるが仕組みの問題でもある。

とはいえ、全体として一方的にやられたわけでもない。
前半のリオのいいシュートはキムジンヒョンに止められたが、
かなりいいシュートだった。
ピンチは多かったけどほとんど自分たちのミスからだったし、
話にならないほどの差は感じなかった。

が、勝てそうな感じもしなかった。
もちろん試合中は勝利を信じて応援してたけどさ。

コロナで変則だった2020年以外は、J1相手に3回戦負けが多い。
 2018年:3回戦でJ1鳥栖に敗れる
 2019年:3回戦でJFL HondaFCに敗れる 
 2020年:準決勝(2戦目)でJ1ガンバに敗れる
 2021年:3回戦でJ1神戸に敗れる
 2022年:3回戦でJ1柏に敗れる 
 2023年:3回戦でJ1柏に敗れる 
 2024年:3回戦でJ1神戸に敗れる 

天皇杯で上位カテゴリに勝ったのはいつ以来?


◇颯也のドリブルはJ1にも通用する!
ポジティブな面を書いていこうかね。
やっぱ颯也だよな。

颯也のドリブルは完全にJ1相手に通用していた。
さすがにぶち抜くまでは少なかったが、
1歩ズラしてアングルを作りクロスを上げるまでは行ってた。

もちろん止められる場面もあったけど、
いつもどおりの期待感に溢れていた。
やっぱりリーグ戦でもスタメンで観たいよなぁ。

そして途中出場の高木は高木で良かった。
特に左足のクロスの質はJ2トップクラス。
ここは明確に颯也と差がある点。
後から高木が出てきたからこそよくわかった。
利き足的に颯也と高木の左足クロスを比べるのはかわいそうだが。

リーグ戦では高木⇒颯也の交代が定番だが、
相手を見て逆のパターンも観てみたいぜ。


◇クラッシャー永木
リーグ戦では4試合129分の出場に留まっている永木。
コンスタントにメンバー入りしているが、
スタメン組の児玉、鹿沼がいいのと、
運動量を求められる前線とWB中心に交代するので
なかなか出場機会が回ってこない。
そんな永木が出色の出来だった!

クレバーな雰囲気だが、プレースタイルはかなりハード。
中盤でガンガン相手を潰していた。
さすが鹿島でやってた選手だな。

味方からのちょっとズレたパスのリカバリーもさすがだし、
カバーリングでも未然にピンチの芽をつむ場面があった。
攻撃時の配球はさすがの落ち着き。
セットプレーのキックも際どいところを狙えていた。
この試合のメンバーからリーグ戦スタメンに食い込むのは
永木が一番手だと感じたな。


◇トニーの最適解は?
逆に難しいと感じたのはトニー。
トニーのプレーが悪いのではなく、
特徴と使われ方があっていない感じ。

坪井を走らせるいいパスを出したり、
狭い状況を足元のテクで打開したりと、
トニーにボールが入ったらなんとかしてくれる感があったが
そもそもトニーにボールを入れる策が定まっていない感じ?

一応1トップ2シャドーだったと思うが、
結構頻繁にトップ下に降りてきて、
坪井と太陽の2トップみたいになることも多かった。
降りて受けるのは作戦ではなく焦れて下がってきただけ?

監督はトップの位置に居てほしいと思ってそうだが
トニーは下がって受けたそうでチグハグになってる。
クオリティは群を抜いてる感じがするだけにもったいない。
いっそ最初から中盤で使ってみてもいいかもしれん。


◇リーグ戦に絡んでくるのは誰だ!?
他の選手にも見どころはあった。

右WBの柳澤はMF本間至恩とのマッチアップだったが
ほとんどやられた感じがしなかった。
守備がここまでいいとは思わなかった。

リオの動きのキレは太郎に負けていなかったし、
自分で持ち込む推進力はリオに分がある。
不用意なミスが減れば絶対的な存在になれる!

長いプレーは久しぶりだった太陽も、
なんというか普通にやれていて安心した。

ローレンスデイビッドのスピードは一級品!
プレスの規律やポジショニングはまだまだかもしれないが、
あのスピードは相手をビビらせられる。

ただ、リーグ戦で出場機会を与えられずに
レンタル先で結果を出して、上位チームに完全移籍とかって
先輩であるオリオラサンデーと同じルートを歩みそうなのが心配。

素材型の選手育成がうまくいったためしがないんだよなぁ。
つーかそもそも高卒加入から戦力になったケースが少ないか。
ここ10年で小西、渡井、坪井、太陽、リオくらい。
主力中の主力といえば渡井だけ。
なんとかローレンスデイビッドは徳島で育ててほしい…。


ここから2週間ちょいの中断期間。
一旦はオフで選手もリラックスしている様子。
週明けからはまたガツガツ練習して、
中断明けの四国ダービーでは愛媛に引導を渡さんとな。
あっと驚く選手起用が観たいぞ!

さて、ヴォルティスのない週末は何をして過ごそうかな…。


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◆天皇杯3回戦 7/16(水)ポカスタ(3,475人) 晴
 徳島ヴォルティス 0-2
 セレッソ大阪
 [得点] 

 ・60分 ルーカスフェルナンデス(セレッソ)
 ・87分 ラファエルハットン(セレッソ)

◆ハイライト



◆天皇杯チーム内得点ランク
 1点 玄、坪井

◆天皇杯チーム内アシストランク
 1A 内田、玄

◆SNS等