中断期間を経て2週間ぶりのリーグ戦!
3連休最終日の19時キックオフに
熊本まで駆けつけたサポーターを沸かすことができるか!?
◆熊本との前回対戦
2025年 J2 第4節 徳島 0-0 熊本
多くのチャンスを決め切れすスコアレスドロー
◆今節のヴォルティスのメンバー

SUB
GK 三井
DF 田向 柳澤 カイケ
MF 西野 髙田颯 永木
FW 渡 宮崎
◇熊本に所属経験のあるヴォルティスの選手
なし
◆今節の熊本のメンバー

SUB
GK 佐藤優
DF 黒木 阿部
MF 飯星 三島 根岸 竹本
FW 松岡 半代
◇徳島に所属経験のある熊本の選手
・大本祐規(2018年)
◆今節のトピックス
◇最悪というほど?
前半早々に2失点。
「今期ワースト」「最悪の内容」というような言葉が
SNS上に並んでいた。
そこまでだろうか?
たしかに早々の2失点は最悪の展開。
とはいえ、1点目はキックも飛び込みもピンポイントで
熊本を褒めるしかない失点。
マーク外してどフリーでとかではなかったし、
強いて言えばコッシーが触れなかったかとか、
奈央が捕まえられなかったかとかか?
2点目は高木の裏を狙われるのは、
もう戦術上やむなしと許容しているリスク。
今までは上げられたクロスに対しきっちり守っていたが、
熊本の9番のクロスの精度と、
FW神代の一瞬の動きにやられた。
とはいえ、守備が緩かったわけでもなく、
コッシーと奈央が着いて尚、先に触られた。
17歳FW神代を褒めるしかない失点。
攻撃面ではローレンスのスピードに興奮したし、
カウンターの場面で坪井に決定機もあった。
坪井には前半終了間際にも惜しいシュートがあったし。
気分は最悪だったけど、内容がそこまで悪かったわけでもない。
無失点でいけた今までの試合とそうは変わらない。
たしかにコッシーや鹿沼といった堅実超人に珍しいミスはあったが。
熊本のクオリティがほんの少し上回っただけ。
なんでこのクオリティを出せるチームが16位なのかはわからん。
今期ワーストと言い切れるような内容ではなかった。
A札幌戦やA山口戦のほうがよほど酷くなかった?
つーか勝った試合もそんなに内容が抜群に良いわけでもない。
良くも悪くもそこまで変わらない中で、
運が下振れして相手のプレーの質にやられたという感じ。
スタメン選考に関しても、
「スタメンをいじるな」「余計なことをするな」
というような言葉をよく見た。
4位という良い順位なので印象は薄いけど、
直近3試合は1勝1分1敗で決して良い状態ではなかった。
そこ2週間の中断を挟んで、何も変えないという方が
よほど悪手な気がする。
そりゃ渡の貢献度はめちゃくちゃ高いけど、
そこまで得点に絡めているわけでもない。
渡以上に清志郎の練習でのコンディションが良かったのかもしれないし、
逆に渡がコンディションをやや落としていたのかもしれないし。
チームとしてあまり点は取れていない中で、
攻撃陣のチョイスを変えてみることは、
そこまで批判されるようなことではないと思う。
どちらかというとFWカイケとか
右WB高木とかの采配の方が疑問。
少しでも練習で試してきたの?
◇結果を出せ、清志郎と颯也!
渡ほどのプレスは行けなかったけど、
DFを背負ってのポストプレーでは
渡とは違った良い形を作れていた清志郎。
ただ、2度のチャンスのどちらかは決めないといけなかった。
いつもよりは長めのプレー時間を与えられ、
持ち前の半端ないドリブルで何度もDFを抜き去っていた颯也。
ただ、抜いた後の怖さがない。
DFが待ち構えているところにふわっとしたクロスか、
DFに当たってしまうシュートか。
どうにかもう少し早い段階で下がるDFとGKの間に送りたい。
高木のゴールの時の清志郎のクロスくらいのタイミングで。
どちらも批判されるほど悪くはなかったとは思うけど、
「惜しいシーンがあった」「チャンスは作った」だけでは、
主力の代役や終盤のジョーカーのまま。
スタメン組以上の結果を示さないことには下剋上は起きない。
(去年の清志郎は6試合5得点の後、出場機会を減らされたけども)
結果を出せ、清志郎と颯也!!
◇勝負弱いのは伝統か
と、若手のふたりに檄を飛ばしたが、
下剋上できないのはチームも同じ。
唯一の月曜開催で他会場の結果を知った状態の試合。
ここで勝っていたら2位と勝ち点差の3位浮上という状況だったが、
ものにできなかった。
ここ最近では他会場の結果が優位に働いた21~23節に
0勝2分1敗とお付き合いして足踏みしたり、
26節千葉戦、28節秋田戦なんかも勝てば上位を捲れていた。
ここぞ!という試合でことごとく勝てていない。
思えば下の立場から上を捲くれるという
ここぞという試合で勝った記憶がほとんどない。
2021年の鳥栖戦、2017年のヴェルディ戦、
2019年の横浜戦とラストのJ1J2入れ替え戦、
そして最終節で悪夢を観た2021年と2022年。
2020年は序盤から上からの立場で戦えてたし、
2013年はとにかく勢いで勝ち進んだって感じだったので、
ここぞという試合でアップセットをかましたのって、
2013年のPO決勝の京都戦くらいしかないんじゃないの?
”昇格”を掲げるならここぞの試合に勝つしかない。
下位との試合ももちろん勝たないといけないけど、
PO圏内の磐田、大宮、鳥栖、今治は直接対決で叩き落し、
最終節で長崎を引きずり降ろさないといけない。
◇諦めるような状況ではない
ネガティブな感じになったし、気分は晴れないままだが、
それでもまだまだ諦めるような状況ではない。
残り9試合の段階で自動昇格圏と勝ち点差6の4位。
2位長崎とは直接対決も残している。
長崎に対しては得失点差では優位に立っている。
ここぞという試合に勝ち切れないのに、
なぜ、この位置にいれているのかわからないが、
首位水戸とも同じく勝ち点差6。
何連勝かすれば優勝にすら全然手が届く位置にいる。
怪我明けの宮崎純真のプレーには期待が持てた。
ルーカスもボチボチ復帰できそうな動画を上げていた。
残り数試合でも岩尾憲が間に合ってくれることを信じている。
ここ数年はここぞという試合すらなく下位に低迷していたので
昇格を争っている今の状況を最後まで楽しまないと損だぜ!

◆J2 第29節 9/15(月・祝)@えがおスタ(5,709人) 晴
徳島ヴォルティス 1-2 ロアッソ熊本
[得点]
09分 塩浜遼(熊本)
21分 神代慶人(熊本)
57分 高木友也(徳島)
試合終了
— 徳島ヴォルティス 公式 (@vortis_pr) September 15, 2025
明治安田J2リーグ 第29節#ロアッソ熊本 2-1 #徳島ヴォルティス
57分 #高木友也#vortis#徳島とともに最高の瞬間を pic.twitter.com/GgcNGPKANc
◆シーズン成績
13勝9分7敗 勝点45 4位 ⇒
◆ハイライト
◆チーム内得点ランク
8点 バルセロス
4点 高木
3点 ヴィクトル
2点 鹿沼、渡、エウシーニョ、杉本
1点 杉森、坪井、アンデルソン、
柳澤、カイケ、西野
◆チーム内アシストランク
4A 渡
3A 杉本、児玉、バルセロス
2A 高木
1A 髙田颯、エウシーニョ、鹿沼、山越
坪井、トニー
◆SNS等
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