前節は金沢に快勝し2連勝中のヴォルティス。
今節は久々対戦のカマタマーレ讃岐戦!
隣県のチームをくだして3連勝なるか!?


讃岐との前回対戦 
 2018年 J2 第31節 徳島 4-0 讃岐

バラル、前川、ウタカ、小西のゴールで快勝!


◆今節のヴォルティスのメンバー
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SUB 
 GK 三井
 DF 山越 カイケ モヨ
 MF 杉本 髙田颯 鹿沼
 FW 梶谷 ローレンス


◇讃岐に所属経験のあるヴォルティスの選手
 なし


◆今節の讃岐のメンバー
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SUB 
 GK 高橋
 DF 井林 林田
 MF 森 前川 岩本 牧山 柳

 FW
 佐野

◇徳島に所属経験のある讃岐の選手
・前川大河(2016-2018年)
・村上悠緋(2024年)


今節のトピックス

◇東四国クラシコ…?…!
讃岐とは2018年以来の対戦。実に8年ぶり。
初対戦は2015年で、両チームの対戦は東四国クラシコと銘打たれた。
そういえばそうだった。

四国内のチーム同士の対戦の冠を調べると…
 ・徳島vs愛媛:四国ダービー(2006年~)
 ・徳島vs讃岐:東四国クラシコ(2015年~)
 ・徳島vs今治:UZU FES(2025年~)
 ・愛媛vs今治:伊予決戦(2022年~)
 ・愛媛vs讃岐:北四国決戦(2014年~)
 ・讃岐vs高知:土讃戦(2025年~)
他にもあるのかな?

元徳島の選手としては前川大河と村上悠緋が所属。
村上は2024年後半に徳島に期限付きで所属した後、
2025年は愛媛に期限付き在籍し、今期は讃岐に完全移籍。
四国内チーム制覇に向けて爆進中。

前川大河はリカルド時代に躍動した思い入れの強い選手。
8年前の讃岐との前回対戦時には徳島に在籍し、
讃岐相手に得点をあげている。
徳島在籍時に一緒にプレーしたは、
杉本太郎、岩尾憲、渡大生、長谷川徹の4人。

讃岐との通算成績は3勝4分1敗。
勝ち越してはいるが、終盤に追いつかれるなど、
けっこうやられたという印象の試合が多い。
特にホームでは0勝3分1敗と勝てていない。
過去の対戦はすべて北野誠監督時代。
なんか隣県のチームに負けたくないと、
徹底的に徳島対策を取ってきた記憶がある。
讃岐との次回対戦がいつになるかわからないので、
ここで一発快勝してホーム未勝利を解消しなくてはならないところだが。


◇ゴレアドールルーカス!!!!!!
ボールを的確に保持し押し気味に試合を進めるも、
なかなかバシッとしたシュートまで持っていけない展開。
慎重になったのかじわじわ締めていってたのか。

試合が動いたのが前半38分。
抜け出したルーカスが豪快に決めて先制!
ルーカスは開幕戦から全試合ゴールの6戦連発弾!!

相手DFを薙ぎ倒して抜け出したがノーファウル。
ここまで審判のジャッジが押し倒されたくりでは
あまり笛を吹いてなかったので、
ジャッジの基準を見極めたナイスプレーだった。

それにしても6戦連発は凄すぎる!
どこまで伸ばせるのか!?


GO! GO! 柳澤!
ルーカスのゴールに繋がった柳澤のプレーも凄かった!
相手のプレスをひっくり返すような、
山田奈央から柳澤へのロングフィードを
ワンタッチでマーカーを剥し、
裏へ走り込むルーカスに絶妙なパス!
前節のゴールに続き、アシストも決め、
高確率で得点に絡んでいる。

後半75分にモヨを入れた時はCBに入り、
終盤にカイケが入った時はWBに戻った。
柳澤のユーティリティってこそできる変更。
CBまでできる選手が得点に絡んでるのが凄い。

逆サイドではCBオムも積極的に攻撃参加しており、
この超攻撃的布陣がハマりだしたら凄いことになりそう。
っていうかハマった時に大量得点で勝ってるのかな?

昨年まではエウソンの控えだったが、
エウソンとはま違った特徴で替えの効かない戦力になっている。


児玉駿斗の受難
毎年書いてるが毎年削られてる。
痛む場面は多いが、ずっと出てる駿斗。
この試合では続行不可でタンカで退場した。
傷んで交替したのは記憶にないくらい。
攻撃の中心として激しいマークにあうのは仕方ないが、
削られて取れている姿を観るのは忍びない。

試合後のセレブレーションの後にコールされたら、
足を指差した後に大きく×ってしてた。
心配してたがちょっとして大きく◯としてた。
自分で歩いてたし大丈夫なのかな?

速攻治すと言ってるから過度な心配はいらなさそうだけど
怪我ではあるんだな。次節には間に合う程度なのかどうか。


若手を使え論に賛成?反対?
ピンチはあまりなくボールも支配していたので、
危なげなく勝ったと言えばそうだが、
観ててもの足りなかったのも事実。

勝ってきてるからメンバーが固定されがちなのは理解できるが、
交替も後手後手で堅実というか消極的というか。
75分にファウルを受けて傷んだ2人を含む3人を替えたのが
この試合で最初の交替。

WBに置いたモヨはカイケを入れた後は前線のターゲットに。
カイケは期待通り絶対跳ね返すマンとして機能したが、
守備重視の交替策だった。
1枚カードを残したまま終えたし。

トニーが下がってトップに入ったルーカスはあまり機能しない。
ハイボールに競り合わないしな。
ルーカスも下げて梶谷でも良かったのではと思う。

または終盤バタバタして押し込まれたので、
単騎で運べる颯也やローレンスを入れてほしかった。

メンバー選考の時点で保守的に感じるのは仕方ない。
特別大会だから若手を使え、という人もいるが、
中堅、ベテランが実力で掴んだメンバー入りだし、
競争原理をひっくり返してまで使うもんじゃないと思う。
ただ、試合中はもう少し冒険してもいいんじゃないかな?
メンバーには選んでいるわけだし。

消極的とも感じられる堅実策は愛媛戦以来。
四国ダービーは絶対勝て、ホームでの讃岐戦は絶対勝て、
と強く言われてた!?
結果として積極策に見えた試合も、
早い段階で複数得点が入ったからというだけかも?
とはいえ、四国のチームに勝てなければそれはそれで腹が立つ。
リスクを負って若手起用しても負けたら文句は出るだろう?

選手起用としてのチャレンジは保守的に感じるが、
チームとしてプレーやスタイル構築でのチャレンジは感じられるしな。

昨年よりロングフィードを多用している奈央のチャレンジは、
WBに繋がらない場面もあったが得点にも結びついた。
オムの左CB起用もそうだし、ビルドアップもそう。

オムや永石のヒーローインタビューでも
満足している感じでは全然なかった。
チャレンジしてるからこそ出る雰囲気でしょ。

グループステージが18試合しかない大会だけに、
若手も起用して、チームとしてのチャレンジもして、
なおかつ試合には勝て、と全部するには試合数が足りない。

もちろんいろんな選手のプレーは観たいので、
出場機会の少ない選手は自らの力でチャンスを掴んでほしいな!




06_01


◆J2・J3百年構想L 第06節 3/15(日)@ポカスタ(6,149人) 晴
 東四国クラシコ
 徳島ヴォルティス 1-0 カマタマーレ讃岐

  38分 ルーカスバルセロス(徳島)



◆シーズン成績
 5勝 0PK勝ち 0PK負け 1敗 勝点15 1位 ⇒

◆ハイライト 


チーム内得点ランク
   6点 ルーカス
   3点 高木
   2点 宮崎
   1点 トニー、松田、梶谷、児玉柳澤杉本

チーム内アシストランク

   3A 柳澤
   2A 宮崎、トニー
   1A 高木、児玉、髙田颯、山田、鹿沼

◆SNS等