前節は讃岐に解消し折り返し初戦を飾ったヴォルティス!
ホームに戻っての今節はツエーゲン金沢戦!
前半戦でのいい内容での勝利を再現できるか!?


金沢との前回対戦 
 2026年 J2・J3百年構想L 第5節 徳島 4-0 金沢 

内容でも結果でも圧倒!


◆今節のヴォルティスのメンバー
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SUB 
 GK 長谷川
 DF 松田 モヨ
 MF 高木 鹿沼 重廣 髙田颯
 FW ローレンス 梶谷

◇金沢に所属経験のあるヴォルティスの選手
・なし


◆今節の金沢のメンバー
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SUB 
 GK 白井
 DF 寺坂 長峰 宮崎
 MF 石原
 FW 杉浦 白輪地 大澤 ブニワカ

◇徳島に所属経験のある金沢の選手
・なし
 ※四宮悠成選手がユース、Jr.ユース出身


◆今節のトピックス

◇アジアの純真
前節にも純真が凄い!と書いたが、
なんか凄いぞ、どんどん凄くなってる。

太郎からのスルーパスを中で受けて
カットインから強烈なシュートを決めた!!

DFに着かれながら、トップスピードで走りながら、
完璧なコントロールで収めて1枚かわしてのゴール!
これはちょっと半端ない!

さらにサイドをえぐってのクロスで太郎のゴールをアシスト!
中でも外でも勝負できるのが凄い!
あと純真に繋げたオムのパスの角度がいいよね。
右足でのパスだと純真は自陣向きのベクトルになるから、
パスを受ける動きの流れで縦に仕掛けられたのは
オムのパスが良かったからだな。

去年は怪我持ちの状態で入団し主に途中出場。
今期はスタメンで使われて結果を出していたけど
2試合スタメンから外れてからのプレーは凄まじい。

甲府時代終盤は本職IHではなく右WBで起用されて
苦戦していたと聞いていたけど、
縦でもカットインでも勝負できる左WBは最適かも。

縦でもカットインでも勝負できる左WBというと
徳島サポ的には西谷和希を彷彿とさせる。
(西谷優希が同じピッチにいたからか?)

甲府時代はACLでもゴールを決めた。
アジアを知る男が本領発揮するプレーで、
徳島を一段上のレベルに引き上げるか!?
もう一度アジアで戦おうぜ!!


◇ファンタジス太郎
純真のゴールをアシストしたのが太郎のスルーパス。
太郎⇒純真の関係がいよいよホットラインになってきた!

あの狭いところへ正確に出すパスと、
走り込みながら受ける技術は相性抜群!!

さらにさらに、逆転ゴールは純真から太郎!

太郎のヘディングシュートなんて初めて見た!!
実際ヘディングでのゴールはプロ初らしい。

シーズン序盤は純真がIHで起用され太郎はサブだった。
それが太郎IH、純真WBの組み合わせがこんなにハマるなんて!
去年に今が全盛期と書いたが、今年はそれを更新する勢いだぜ!

もちろん高木も左WBとして純真に負けてられないだろう。
守備の安定感と左足のクロスは1枚上。

高田颯也にとっては相当厳しいポジション争いだが、
逆風ではなく成長のための糧として、
ライバルを乗り越えていかないとな。


◇今期初の逆転勝ち
この試合のポイントとしてはシーズン初の逆転勝ちだったこと。
そもそも失点が少なく、たくさん点を取るので
逆転というシチュエーション自体がほとんどなかったが、
失点したら負けていたので勝負強さを見せられたのは大きい。

失点自体は要反省だけど。
なんかバウンドが変わったようにも見えるが、
奈央はブワニカ啓太簡単に入れ替わられてしまった。
キャプテンとして厳しさを要求する中で、
自分のミス(ミスというには厳しいかも)が失点に繋がった。
それでも求心力を保って要求を続けられるか。

永石もニアをぶち抜かれたのは要反省。
後半にパトリックのヘッドを目の前で止めたので帳消しかな。

クリーンシートでの勝ちはもちろん素晴らしいけど、
相手に1点取ったくらいでは安心できないと思わせるのも大事。

トニーとルーカスが抑えられても、
別の武器でも点が取れるというのは素晴らしいな。


◇岩尾憲、38歳の挑戦
この日が誕生日だった岩尾憲。
昨年は怪我でおおいに苦労したが、
今期は全試合出場、11試合中10試合でスタメン、
90分フル出場も5試合と完全復活と言える活躍をみせている。

主にアンカーとしてまさにチームに落ち着きを与えているが、
この試合では新たな試みも感じさせた。

最終ラインに降りてビルドアップを試みるのはこれまでもあった。
柳澤が高い位置にいたのでサイド際に開いたカイケが
余裕を持ってパスを捌けていた。
岩尾がフォローする安心感でカイケがノビノビやれてた。

また、太郎、児玉と連携しながら前線に飛び出していた。
これはここまであまり見られなかった連携。
サイドに張って大外でボールを受けることもあったし、
流れの中ではあるがプレスの先頭をいく場面もあった。
チームとしてあきらかに意図を持って挑戦していた。
成果が出てくるのはもう少し先かな?

動き過ぎるなという指示なら合わせる。
中盤での潰し重視ならそれもこなせる。
柔軟なポジションチェンジを指示されたら対応する。
その時その時の監督の意図を理解し実行し、
そこにさらに自らの特徴を加えていく。

スペイン、ポーランド、スウェーデン、日本、ドイツと、
リカルド以降様々な人種の監督の下でプレーしたが、
どこでも重宝されているのは本当に素晴らしい。

38歳だぜ!?
プレーをしている姿は一切衰えを感じさせないし、
それどころか新たな引き出しを見せてくれている。

プレーが楽しみというイチサッカー選手の範疇を超え、
「俺もがんばらないとな」とまで思わせられる、
本当に稀有な存在だ。


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◆J2・J3百年構想L 第11節 4/15(土)@ポカスタ(4,402人) 晴
 徳島ヴォルティス 2-1 ツエーゲン金沢

  38分 宮崎純真(徳島)
  45分 杉本太郎(徳島)


◆シーズン成績
 9勝 0PK勝ち 0PK負け 2敗 勝点27 1位 ⇒

◆ハイライト
 


チーム内得点ランク
   9点 ルーカス
   5点 トニー
   4点 宮崎
   3点 高木
   2点 柳澤、杉本
   1点 松田、梶谷、児玉、鹿沼

チーム内アシストランク

   4A 柳澤
   3A トニー、宮崎杉本
   2A 髙田颯、児玉
   1A 高木、山田、鹿沼、カイケ

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