前節はダービーで悪夢のような大敗を喫した。
アウェイの今節はアルビレックス新潟戦。
修正することはできるか!?
◆新潟との前回対戦
2026年 J2・J3百年構想L 第2節 徳島 4-0 新潟
4発快勝!
◆今節のヴォルティスのメンバー

SUB
GK 永石
DF モヨ 山口
MF 岩尾 重廣 高田颯 福田 杉本
FW ローレンス
◇新潟に所属経験のあるヴォルティスの選手
・なし
◆今節の新潟のメンバー

SUB
GK 吉満
DF 舞行龍 早川 森璃 佐藤 藤原優
MF 大西 落合 石山
◇徳島に所属経験のある新潟の選手
・ 白井永地(2022-2023年)
・ 森昂大(2022-2024年)
◆今節のトピックス
◇監督代行はアレックス!!
試合前日にゲルト監督の休養が発表された。
その1時間前くらいにアップされたヴォルスタでは
普通に指揮を執る感じの記事内容だったので、
本当に1,2日で急に動いた話だったものと思われる。
休養とのことだが体調不良等ではなさそう。
S級ライセンスを持っているコーチがいないので
解任にはできず休養という形を取ったのか。
代行で指揮を執るのはアレックスコーチ。
改めて経歴を確認すると、2002年に来日。
川崎、福岡、柏、千葉、鹿島を経て
2012年に徳島に加入し、2016年まで5シーズン在籍。
その後讃岐で2年過ごし現役引退。
引退後は徳島で6年間アカデミーのコーチを担当し、
2025年シーズンからトップチームのコーチとなっていた。
徳島ヴォルティスに選手として在籍した選手が、
トップチームの指揮を執るのは初めて。
代行監督とはいえ感慨深いものがある。
コメントを読んでも本当に急な話だったようで、
新潟戦の選手選考に、アレの意向がどれだけ反映されたかは不明。
連戦中、出場停止の選手もいて難しい状況で
引き受けてくれたことだけでありがたい。
戦術を仕込む時間は到底あるはずもない。
試合自体は負けてしまったが、
ビハインドで迎えた後半にスパッと選手を替えて、
流れを持ってきたのは評価できるのではなかろうか。
この後、何試合指揮を執るのかはわからないが、
アレックス監督になんとか勝利を掴んでほしい!
※と書いてる途中で、ゲルト監督の解任と
大谷アカデミーダイレクターの監督就任が発表されてた。
もう1試合アレックス監督を観たかったな…。
◇はっせがわとおるアレアレアレー!
アレックス代行監督に驚いていたが、
もうひとつ感慨深い出来事が長谷川徹のスタメン出場。
毎年数試合サブには入っていたが、
公式戦の出場は2022年以来!!
GK陣が「徹さんのセービングは凄い」とコメントするように
38歳になる今期も衰えはなさそう。
同い年の岩尾がバリバリやってるしな。
とはいえ、試合勘については心配していたが、
ハイボールの処理もコーチングもしっかりできていた。
失点の場面も一度は1対1をきっちり止めた。
新潟があまりプレスに来なかったおかげかもしれないが、
繋いでほしい場面でしっかりDFにパスを繋いでくれたので
見ていてストレスがなかった。
2011年夏に加入してから16シーズン目。
2011年の他のGKって、上野秀章、オスンフン、榎本達也だぜ?
もの凄く昔に感じる。監督も美濃さんだもんな。
現役時代のアレックスコーチとも共にプレー。
この日の選手選考がアレックスの選考なら、
徹に期待した
まあその前からサブには入っていたし、
前節が6失点だったのでGKを代えるとしたら一番手だったのかな。
惜しむらくは一試合前の愛媛戦から通るを使っていたら
少なくとも0-6にはならなかったようにも思う。
永石を攻めてるんじゃなくて、
四国ダービーを最も知る男がピッチにいたら
もっと引き締まった試合になったんじゃないかな。
何にせよ、新潟戦のプレーでまだまだやれることを証明した徹。
次のホームでも徹を使ってくれよな!!
◇されど、中3日で劇的に変わることはなく…
スタメンは何人か変わったが、
もともとサブに入ってメンツなので、
この試合での抜擢という雰囲気はなし。
まあそんな時間的余裕はなかっただろうけど。
前節の惨敗を経て選手の気持ちは伝わってきた。
対人で負けないという気迫が感じられた。
個々ではがんばっているが、
チェックとカバーやラインコントロールは改善されず。
失点の場面では早いリスタートに反応が遅れ、
セーブのこぼれ球も拾えなかった。
攻撃では前半は個人のひらめきでいい場面を作れても
再現性のあるものとは感じられず。
後半に柳澤を右CBに入れて、
IHに太郎を入れたことで
後ろが安定し、パスの周りが良くなった。
太郎は惜しいミドルや梶谷の決定機も演出。
一人気を吐いていた。
ただ、試合は0-1で負けて4連敗。
無得点試合も続いてしまった。
◇負けることに慣れてはいけない!
ダービーでの惨敗のインパクトが強すぎて、
監督の休養、アレックス監督代行、徹のスタメンと、
いろんなこともあった中で、
前の試合よりはマシだったと感じた。
なんというか状況と状態が悪すぎて、
百年構想リーグの優勝なんて言えない、
降格をなんとか免れようとしてた時期と似た雰囲気。
黒部FDのコメントも26-27シーズンを見据えてと、
百年構想リーグは諦めた感がプンプンするけど…。
それでも目の前の試合に負けて
チームが良くなるなんてことはないだろ!?
若手や出場機会の少ない選手を試してほしい気持ちはあるが、
負けてもしゃーないというメンタルで使うなら
練習試合とさほど変わらない。
本気勝利を目指した公式戦でしかできない成長はある!
(そもそも百年構想リーグ自体の意義の話にもなるが)
現在4連敗中。
首位富山との勝ち点差は5となった。
直接対決が残ってるとはいえ、
どこかでコケてもらわないといけないという他力本願状態に。
それでもまだ優勝を目指せる位置にはいる!
選手もサポも負けに慣れてはいけない!
俺達が望むものは徳島の勝利だけ!!!

◆J2・J3百年構想L 第15節 5/6(水・祝)@デンカS(15,219人) 晴
徳島ヴォルティス 0-1 アルビレックス新潟
23分 シマブクカズヨシ(新潟)
𝐅𝐔𝐋𝐋 𝐓𝐈𝐌𝐄🔹
— 徳島ヴォルティス 公式 (@vortis_pr) May 6, 2026
明治安田J2・J3百年構想リーグ 第15節#アルビレックス新潟 1-0 #徳島ヴォルティス#vortis#徳島とともに最高の瞬間を pic.twitter.com/eUUxv2ySLO
◆シーズン成績
9勝 0PK勝ち 1PK負け5敗 勝点28 2位 ⇒
◆ハイライト
◆チーム内得点ランク
9点 ルーカス
5点 トニー
4点 宮崎、高木
3点 杉本
2点 柳澤
1点 松田、梶谷、児玉、鹿沼、カイケ
◆チーム内アシストランク
4A 柳澤、トニー
3A 宮崎、杉本
2A 髙田颯、児玉、鹿沼
1A 高木、山田、カイケ
◆Into the VORTIS
◆SNS等
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