現在4連敗中、監督も解任となりグダグダのヴォルティス!
それでも前に進むしかない!
ホームでなんとか連敗を止めてほしいが…。


奈良との前回対戦 
 2026年 J2・J3百年構想L 第1節 徳島 6-0 奈良 

6発快勝!


◆今節のヴォルティスのメンバー
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SUB 
 GK 永石
 DF カイケ モヨ 山口 ターレス
 MF 福田 重廣 高田颯
 FW ローレンス

◇奈良に所属経験のあるヴォルティスの選手
 ・なし


◆今節の奈良のメンバー
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SUB 
 GK 宮澤
 DF 高畠 吉田 石井
 MF 佐藤 後藤 戸水 濱名
 FW  望月

◇徳島に所属経験のある奈良の選手
 ・鈴木大誠(2019-2022年)
 ・奥田雄大(2020-2022年)※Jrユース出身
 ・森田凛(2020-2024年)※Jrユース、ユース出身
 ・後藤卓磨
(トップ所属歴なし)※ユース出身


◆今節のトピックス

大谷武文監督の初陣
2021年からアカデミーダイレクターとして
チームに関わってきた大谷サン。

(たまたま?)S級ライセンスを持っているので
ゲルト監督の退任に合わせてお鉢が回ってきた。
ぶっちゃけ適正とかではなくライセンスの都合だけで
押し付けられた感がハンパない。

未来を考えるアカデミーの仕事と、
今年のシーズンに注力するトップの仕事では、
仕事の仕方も、考え方も、必要とされるスキルも
何もかも違うので難しいだろう。
いつかはトップの監督をと考えたことはあったのだろうか?

ゲルト監督だけでなく小谷コーチ、阿部コーチも解任。
特に阿部コーチは選手からキックを教わったというコメントで
多く名前が出ていたのでいなくなって心配。
そもそも単純にコーチは足りているのだろうか?
3人のCCOが駆り出されるのか?

その大谷監督の初陣で選ばれた選手たち。
中3日の連戦中だし、出場停止の選手もいるしで、
大谷色はまだまだ出しにくいだろうが…。

児玉と鹿沼は横並びのWボランチっぽかった、
純真を右WBに回し、柳澤を左CBに、右CBには松田を入れた。


◇違いを感じる場面もあったけど
今シーズン初めてと言っていいくらいだが、
前からのプレスでハメていこうとしていた。
梶谷や純真の機動力に依存する感じでもあったが、
出場停止明けのトニーもかなりがんばっていたし。
とはいえ、狙いどころや奪い方が整理されてるわけではなかった。

またゴールキックや自陣でのキープから、
丁寧に繋ごうという気概も感じられた。
ビルドアップで相手をいなして前進する場面や、
引き込んでの疑似カウンターを狙う場面もあった。
前線に大きく蹴る場面でも、
追い詰められて相手が待ち構えているところに蹴るのではなく、
梶谷やトニーが相手DFを1対1で競る状況で蹴っていた。
セカンドボールはあまり拾えなかったが。
閉塞感のある現状を変えようとする意識は感じられた。


◇チグハグ感はいなめず
それでも上手くいったとは言い難い。
右WBでの起用となった純真は孤立していた。
右CBの松田が狙われ続け引いてしまったので、
純真との距離が開いてしまった。
失点場面は純真のパスミスからではあったが松田の位置が低すぎた。
後半は3バックの並びを山田-松田-柳澤に変更。
後半は松田は迷いなくプレーできていたように思う。

高木も純真も両方使いたいということで
純真を右WBに入れたのだと思うが、
金沢戦までの純真がスペシャルだっただけに
左WBで使ってほしかった。

とはいえ純真を左WBで使うなら、
右WBのスタメン候補は柳澤しかいない。
柳澤をCBで使いたいのもあったのか。

この試合ではモヨが途中出場である程度の出場時間を得たが、
あまり持ち味を出せなかった。
つーか、まだモヨの持ち味がよくわかっていない。
ロングスローを初めとする身体能力の高さなんだろうが、
それ以外の特徴はどんな感じなんだろうか。
右WBではターレスが本職ではないのかな?

また、いないと言えばCFタイプも梶谷しかいない。
渡がいれば渡もなんだけど。
ルーカスもデイビッドもウイングタイプっぽいし、
トニーはトップ下がベストでしょ。
梶谷がスタメンならサブにストライカーがいないので、
なんとかワディがものになってほしいが。
ただ、ワディのプレーもほとんど観てないんだよなぁ。

これはそもそもの編成上の問題だよなぁ。


熱が引いていくのを感じる
5連敗。
その内4敗はJ3相手に。

徳島新聞によるとゲルト監督のチーム作りに関して、
開幕前から綻びがあったと。
たしかに序盤の圧勝していた時期にも不安はあったし、
選手からもそういうコメントが出ていた。
それはそうとして後付で綻びがあったと報じるのはズルい。
わかってたなら勝ってる時にも綻びがあるぞを報じてほしかった。
選手も今になって不満を表現するなら、
ここまでで修正できなかったのかなとモヤモヤする。

富山がWEST-Aの地域リーグラウンドの首位通過を決め、
百年構想リーグでの優勝の可能性が消えた。
プレーオフラウンドまで含めあと4試合。
消化試合となった残り試合に何を求めるのか。

試合後の挨拶時にゴール裏からブーイングもなし。
ヤジも数人だけ、逆に拍手もパラパラ。
ヴォルティスに対する熱が引いていくのを感じる。
むしろ今の状況でよく5,000人を超えたもんだと。

愛媛戦で4点目を入れられた後に、
席を立つ人がたくさん出たけど、
あれがそのまま具現化された県民の熱だろう。

今のままでは2026-27シーズンの昇格なんて、
口に出せる状況じゃないし、
どんどん観客も減っていくだろう。

単純な起爆剤はない。
結果を出してヴォルティスが昇格しそうだという雰囲気を
また醸し出さないと盛り上がりは帰ってこない。
いや、それでも帰ってくるかどうかはわからない。

大谷さんに押し付けるような課題じゃないぜ?
相当厳しい状況に陥っているということを
フロントは理解しているのかな?


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◆J2・J3百年構想L 第16節 5/10(日)@ポカスタ(5,474人) 晴
 徳島ヴォルティス 1-2 奈良クラブ

  ・44分 川﨑修平(奈良) 
  ・53分 鹿沼直生(徳島) 
  ・72分 森田凛(奈良) 


◆シーズン成績
 9勝 0PK勝ち 1PK負け6敗 勝点28 4位 

◆ハイライト
 


チーム内得点ランク
   9点 ルーカス
   5点 トニー
   4点 宮崎、高木
   3点 杉本
   2点 柳澤、鹿沼
   1点 松田、梶谷、児玉、カイケ

チーム内アシストランク

   4A 柳澤、トニー
   3A 宮崎、杉本、児玉
   2A 髙田颯、鹿沼
   1A 高木、山田、カイケ

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